昨年10月頃から、ベランダでプランター栽培していた白菜とキャベツ。
正直言って、小ぶりも小ぶり。
キャベツにいたっては、結球すらあまりしていないんじゃないかと思われます。
が、近所の農家さんはとっくに収穫しちゃってるし、特に白菜に関しては中の結球部分が乾燥しているのか、ちょっとパサパサ感がでてきてる始末。
一応サイズ比較っぽく、手と合わせて撮影してます。
子ども達(特に下の子)も早く食べたいって楽しみにしてるし、そろそろ収穫しなきゃですかね。
可食部があるかは獲ってみてのお楽しみでしょうか。
にしても、なぜあまり育たなかったんでしょうか。
プランターが小さかった?
栄養が足りなかった?
水分が足らなかった?
陽にあたりすぎた?
色々考えられることはありそうなので、来年はこのあたりを改善して再チャレンジしてみたいですね。
にしても、「陽にあたりすぎた?」のは、我が家のベランダ栽培においてだいぶ課題になりそうです。
真夏の日中、朝しっかり水をあげていてもトマトやピーマンの葉がクッタクタに萎れてしまってました。
今回の白菜やキャベツもそうです。
冬にも関わらず、日中は熱いのかわかりませんが明らかに水分不足で萎れちゃうんですよね。
おそらく陽にあたりすぎているのと、ベランダの床材が陽を反射しすぎているのかもしれません。
黒いシートでもひいてあげればいいのかな?
ご存じの方がいたら教えてください。