なかなか雨が止まなかったり、急な不幸があったりと色々バタバタしていて”②”のアップが思ったりも延びてしまいました。
”②”は雨風関係なく屋内でも出来るんですけどね、
そうは言っても部屋のリビングで木っ端を広げると、多少なり木クズが出てしまって嫌だったのでなるべく晴れた日にやりたいと思っていました。
結局、リビングで木くずを振りまきながらやったけどね!
(後で、掃除機で吸いました。)
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モノづくり系記事・動画あるある
モノづくり系のブログとか動画をよく見て勉強させてもらっています。
そこでいつも思うのは、手先が器用だな~と思うのはもちろんのこと、「こんな手順・発想がよくまぁ目印無しで切ったり貼ったりできるなぁ」ということです。
すっとんは、たかだか木箱を作るだけでもそこそこな設計図を作らなければ分からないし、材料にはがっつりカット目印とか書きまくります。
これってみんな、そんなことしなくても出来るもん?
すっとんがおバカなだけかしら。。
ということもあって、すっとん並みのおバカがいるかどうかはさておき、メイン記事ではそのあたりも極力省かずに書いています。
段落構成上、「木材の選定」→「目印の書き込み」という順序でしたが、実際には選定しながら目印の書き込みをしつつ、あーでもないこーでもない書いたり消したりを繰り返して完了させています(笑)
今回活躍した道具
さて、ここで今回活躍した道具をご紹介。
とは言っても使った道具なんてほとんどないんですが、これだけは外せませんね。
曲尺です。
こちら、Amazonでなんと270円(合わせ購入対象品ですが)で売っているという驚異的な安さ。
実は少し短いのがダイソーをはじめとする100均でも売ってるには売ってるんですが、角が丸みを帯びていて直角が取れなくなってるんです。
ダイソー商品、なんだこの地味な嫌がらせは!?と思いますが、100均は100均なりの理由があるということですね。
その点上記の曲尺は、当然ながら角が直角なので90°の線を引くのも楽勝です。
今までこういったDIYをするときは普通の定規で頑張っていたんですが、それがバカらしくなるくらいの便利さでした。
モノづくり楽しそうかも?って思った方は、この曲尺を買っておいて損はしないはずですよ。
まとめ
メイン記事でも書きましたが、次はいよいよカット!
正直ここが一番の懸念材料だと思っていて、子ども達がどれだけできるかドキドキしています。
そうはいっても、すっとんもそこまで得意なわけじゃないしね。
がんばります。
ではでは!