すっとんの小部屋~ちょっとゆっくりしてこうか

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小学校での友達付き合いについて、親が出来ることは何か

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我が子(女)は今年、小学生になりました。
小学校が近所(直線距離で100mくらい)なので通学などの心配は一切していないのですが、やはり友達付き合いなどは心配になりますよね。
 
加えて、我が子は無駄に真面目というか、”プチいけないこと”をしている友達を見かけると注意せずにはいられない性格のようで、開始一週間で聞く話は「先生がいけないって言ってるのに友達がこんなことしてて喧嘩になった」などの話がちらほらと。
 
親であるすっとん、あくまで大人の視点から見れば「そんなのほっときゃいいじゃん、後で怒られるのはその子でしょ」と言いたくなるのですが、そんな気持ちをぐっとこらえ「友達のこと注意できてえらかったね、こんどはこんなふうな言い方をしてみたら喧嘩にならずに済むかもよ」なんて当たり障りのないアドバイスしかできず悶々とする日々を過ごしています。
 
「注意したことを褒める」からダメなのか?
そうは言っても注意すること自体は決して悪いことではないはずですからね。
子育てって難しいな、と日々考えています。
 

友達付き合いについて、親が出来ることって何だろう

現代の小学生が”友達と遊ぶ”環境

昔、自分が小学生の時はただなんとなく友達になった子と、放課後にランドセルをドカッと置いたらすぐ遊びに飛び出すような毎日を送っていました。
 
今は環境変化が激しく、少なくとも我が子の周りではそんなことはさせられません。
 
昨今、小学校低学年の女の子をひとりで歩かせていたら何が起こるかわからない時代です。
私の携帯には、毎日のように学校や市から不審者情報に関するメーリングリストが届きます。
 
我が家も子どもにGPS携帯を持たせていますし、近所の子ども達も程度の差こそあれ大体そう。

友達と遊ぶには親の同意が必要な時代

こんな状況ですから、どこそこで誰々と遊ぶということをきちんと決めるために、必然的に親同士が連絡を取り合う関係である必要があるわけです。
親同士の都合が合わなければ子ども達は遊べないし、もっと言えば片側の親が「あの子とは遊ばせたくない」と思えば遊べない時代なわけです。
 
親が「あの子とは遊ばせたくない」と抱く感情は、その背景に色々な事情があるにせよ今も昔もそれは変わらないと思いますが、今は子どもが誰と遊んでどんなことをするか、親が直接的に介入できる時代なわけですね。
 

親はどこまで介入すべきか?

明らかにいじわるをすることがわかっている友達から遊びの誘いを受け、いかにも嫌々ながら誘いを断りきれず渋々遊びに行くと申し出る我が子。
幼稚園の頃から、我が子がその友達に何度泣かされて帰ってきたかわかりません。
 
こんな時、あなたならどうしますか?
 
親が介入し、「親の都合で遊べない、だから仕方がない」とするのは簡単です。
それで子どもは救われるでしょう。
 
しかし一方で、そういったことばかりしていると子どもは断る力をどんどん失い、親に依存し、果てはダメな人間になってしまうのではないか、そんな恐怖が脳裏をよぎります。
 
すっとんは、親の都合で断りを入れ、かつ娘に説教をします。
説教と言っても、ネガティブな説教ではなく「あなたにはパパとママがついている。いざとなったらパパとママが守ってあげるから、次にもし誘われて嫌な気持ちになるようだったら自分で断ってみなさい」というもの。
 
これが正解かどうかはわかりませんが、その子に関する話は最近聞きません。
 

小学校に入る前に

こんなことを書いていたら、そういえば小学校入学直後のことを思い出しました。
前述の通り、開始一週間で友達と喧嘩してくる我が子です。
 
今でこそ少しずつ打ち解けて笑顔が見られるようになってきましたが、最初は幼稚園との違いに面食らうことも多かったようで「べんきょうむずかしい」「こうちょうせんせいのおはなしがわかんない」など色々と頭を抱える日々でした。
 
そんなとき、祖母から「こんな絵本が最近話題みたいよ」と教えてもらったのが「しょうがっこうがだいすき」という本です。
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楽天市場で見る

 
 この本、なんと小学2年生からこれから小学校に上がるという幼稚園生向けに書いたアドバイス集になっており、非常に斬新な一冊です。
 
小学生らしい言葉で優しく、また子どもだけでも読めるように全て平仮名で書いてあります。
 
 
これ、週末のたびに我が子とふたりで読み、「これ、できるようになったんだよ!」なんてエピソードトークを色々聞きました。
 
思えばそこから徐々に子どもが小学校になじんでいったような気がします。
まぁ本のおかげというよりは、単に時間が解決したとも取れますが(笑)
 
子どもと深い話をするきっかけを与えてくれる本でもありますので、是非お子さんと読んでいただきたい一冊です。